犬と猫の皮膚科

に終わってしまいました。またここ数年いつものことながらですが、日中は外にいるのが厳しいくらいの尋常ではない暑さとなっています。

毎日を過ごしています。3人の娘達は幼稚園に通い、上の二人は年長さんということもあり、日常の行事も楽しんでいるようです。三女は3月生まれの3歳ということもあり、まだ幼稚園の生活に慣れるのに少し苦労しているようです。幼稚園といった家族とは違う人達と触れあう環境で初めて知ることも多いのですが、三女は少し怖がりのようで、初めて実施される行事には積極的に参加が出来にくそうです。それでも周りをみて楽しそうだと2回目からは積極的に、周りの子供達以上に楽しんでいるようですが。でもまだ3歳、1日のもつエネルギーはまだないようで、日中お昼寝が日課になっているようです。

と予想し、あえてディズニーシーへ家族で行ってきました。コロナ前には上の二人はちょうど誕生日のときに行ったり、さらに三女もベビーカーですが行ったこともあったのですが、それこそコロナが広まった世の中になってからは初めてのディズニーです。今回は子供達にとって初めてのディズニーシーとなりました。例年に比べて雨が少ないこともあり、当日は快晴でした。正直暑さは厳しかったのですが、それでも園内には人が多くなく、ゆっくり休みを取りながら楽しむことが出来ました。上の二人もディズニーランドの記憶は曖昧で、さらに三女はベビーカーで行っていたくらいですから、今回のディズニーシーは3人にとって非常に楽しい時間となりました。アトラクションも長くて30分程度、ほとんどは5分から10分程度で乗れましたので、 ミッキーマウスによるショーも見ることが出来たのですが、なんとびっくり！最前列で、目の前にミッキーマウスやミニーマウスがいて、一番興奮していたのは、三女でした。開演時間くらいから行っていたので、夕方くらいには帰宅しようと思っていましたが、子供達は楽しさ全開なこともあり、夜までゆっくりといることが出来ました。帰りはもちろん、皆さん、車のなかでぐっすりと寝ていましたが。さて6ヶ月になった長男坊ですが、彼は非常に優秀でした。暑さにまいってしまうのは彼でしょうから、常に日が当たらないようにして、扇風機を回して、涼しい場所でくつろいで、などをして本当に大人しくしていました。6ヶ月の彼の記憶にはディズニーシーは残っていないでしょうが、親としては家族6人で初めて行ったディズニーシーということで感慨深いものがありました。

成長しています。首もすっかり座り、椅子に座らせても長時間嫌がることなく、大人しくしています。毎日、離乳食として10倍粥を食べていますが、いやまあよく食べます。体も大きいし、声も大きいし、どんどん成長していきますね。寝返りはもちろんのこと、最近は上の3人と同様に後ろへ進めるようになりました。何でも口に入れてしまいますから、ぼちぼち危険な状況かもしれません。彼の手が届くところには、口に入るものを置かないようにしないといけなくなってきました。6ヶ月という時間はあっという間でした。身長も体重も動きも確実に成長していますが、何と下の歯も生えてきました！これからの成長が本当に楽しみです。

を込めて飾っているようです。将来何になりたいのか！小さい頃に皆、経験することです。長女は大好きなレゴのスタッフさん、次女はなぜかこれも大好きな警察官、三女は、うーん、幼稚園の先生も本当にこれで良いの？と聞いていた、シンカリオン。新幹線が変身する正義のヒーローですね。みんな、是非、夢を叶えて下さい。未来はきっと明るいはずです。