犬と猫の皮膚科
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こんな症状、ありませんか?
[ 飼い主様へ ]
犬と猫が罹患する皮膚病には実に多くの種類があり、その原因や症状も様々です。
特に犬は猫に比べて皮膚病にかかる割合が高いため、日頃から〝掻く、こする、舐める〟などの動作があれば注意して観察し、 被毛の下の皮膚に少しでも異変が見られたら、すみやかにかかりつけの先生に相談してください。
ここでは典型的な6つの症状をご覧いただき、解説していきます。
DSDC 症例ギャラリー
背中の痒み、ぶつぶつ、抜け毛
お腹の痒み、抜け毛、赤み
重度な痒み、フケ、ぶつぶつ
背中や尾の抜け毛、フケ
顔面や足先の抜け毛やフケ
首や脇の痒み、赤み、抜け毛